新築注文住宅の失敗例!失敗例から後悔しない家づくりを学ぼう

紙くず

新築で注文住宅を建てるなら、当然ですができるだけ理想的な空間に仕上げたいですよね。

とはいえ、インターネットなどを見ると「建ててみたものの失敗点があった・・・」「間取りで後悔している所がある・・・」という方の声もちらほら。

失敗しないために、失敗例を見ることも大切!ということで、本ページでは、注文住宅のありがちな失敗例をご紹介していきたいと思います。

玄関の失敗&後悔

黄色いドアの玄関

まずは玄関の失敗例です。

玄関で多く見られる失敗は、「狭すぎて圧迫感を感じてしまう」や「収納スペースが不足して靴や傘が散らかってしまう」といったもの。

住宅内の居住スペースを多くとった結果、玄関が狭くなってしまうケースが少なくないんです。

しかしながら、玄関は家の顔とも言われる場所ですし、狭すぎるとお客様が訪れた時などに不便を感じることも少なくありません。

例えば小さいお子様をベビーカーに乗せるとき、暖かい日なら玄関を出てからでも良いかもしれませんが、寒い日は玄関の中で乗せてあげたいもの。雨や雪で濡れて帰宅したとき、狭い玄関で雨水と格闘するのは考えただけでも大変です。

子どもの長靴と傘

玄関はしっかり収納スペースを確保したい場所のひとつ。玄関収納が足りなかったという失敗は、最も多いと言えるかもしれません。

また、靴やそのお手入れ用品、家族分の傘など、玄関に収納しておきたいものは意外と多いんです。

掃除用品を置いておきたいという方もいるでしょうし、お子様の誕生や成長にともなって、想像していた以上に靴が増えた・・・というケースも少なくありません。

ある程度広さと十分な収納を確保しておいたほうが、後で後悔することが少ないはずです。

キッチンの失敗&後悔

近代的なキッチン

キッチンで最も多いのが「スペースが足りなかった」という失敗例。

シンクやコンロ、食洗器などにこだわる方は多いのですが、通路部分のことはそこまで考慮しなかった・・・という方は多いんです。

ところが、冷蔵庫、炊飯器、オーブントースター、ミキサー、ケトル、それにゴミ箱などは、ひとつひとつ場所を取りますし、コンロ付近には置けないなど、制限も出てきます。また通路が狭すぎると、どうしても動きにくく不便を感じる結果に。

カウンターキッチン

また、キッチンをオープンな造りにしたため、調理のニオイが他の部屋まで広がったり、冷暖房の効きが悪かったりするなどの失敗例も。

当然、仕切りや壁があるのとないのとでは、大きく違ってきます。オープンキッチンはおしゃれですが、見えやすいぶん、常にキレイな状態を保たないといけないなど、負担になってしまうこともあるようです。

バスルームの失敗&後悔

オシャレな浴室

「バスルームの位置が失敗だった」という失敗例は少なくありません。

家のどこにバスルームを設置するかというのは、意外と盲点なのかもしれませんね。

バスルームへの出入りが玄関から見えるようなレイアウトだと、来客時に使用を躊躇することもしばしば。お風呂上がりの姿を見られたくない人は多いでしょうから、お客様が帰るまでバスルームで待機・・・、なんてことも起こり得そうです。

バスタブの蛇口

あとは毎日使用する場所なので、掃除のしやすさにも注目したほうが良いでしょう。

浴室の壁をタイルにした結果、掃除が大変で、カビが発生してしまうなどの苦労話も散見されます。

収納の失敗&後悔

寝室に設置されたクローゼット

注文住宅を建てる際には、収納を意識する人も多いと思います。

それでも「収納スペースが足りなかった」「思っていたより収納したいものが多かった」という声は失敗談としてよく見受けられます。

ウォークインクローゼット

また、考え抜いて収納を設けたのにも関わらず、後々後悔してしまうケースも。「収納が多ければOKというものではなかった」と、生活してみて実感するパターンです。

何となく、収納はスペースが広いほど良いと考えがちです。しかし、実際に使ってみると「奥行きがありすぎて物が取り出しにくい」「幅が中途半端で活用出来ずにムダなスペースになった」ということが起こったりします。

最初にある程度「〇〇を収納したい」というような目的を持ってスペースを確保したほうが、失敗が少なくて済むかもしれませんね。収納したいものを、リスト化するのもおすすめです。

外装&外溝の失敗&後悔

日本風の外壁

周囲から見える外装や外構。それだけにこだわりも強い箇所ですが、それでも失敗例はあるもの。

外装に関しては、好みを重視されることも多いと思います。ただ、好みにこだわりすぎたがゆえに、長く住んでみたら汚れが目立ちやすいなどの欠点が気になることも。

また、完成してみたら外壁の色などがイメージと違って、色が暗すぎ、もしくは明るすぎたといった失敗例もあります。

立派な新築住宅

その他、外構部分では、駐車スペースで後悔する例が。駐車場の広さや向きなどによっては、車の駐車や人の乗り降りが大変だったという後悔が多いんです。毎日、車を使用する方なら、大きなストレスに感じるのも無理はありません。

塀や門扉をつけない家庭も多いですが、私有地なのに他人に踏み込まれることがあるなど、後悔してしまう人も多いようです。

新築注文住宅で後悔しないポイント

新築注文住宅での失敗例は参考になったでしょうか?

同じ失敗を犯さないようにするという点では、学べる部分も多くあるかと思います。

注文住宅を検討する際は、よりリアルな生活をシミュレーションしてみるのがおすすめ。どうしても新築の注文住宅となると、一部分の機能やデザインなどに惹かれがちですが、家全体を見て設計することがとても重要です。

これから長く生活する家ということで、ご家族のこだわりは大きいと思いますが、設計士の意見をまずは聞いてみる、迷ったら相談してみる、といったことも大切になってくると思います。

山京スタッフアイコン

山京建設では、お客様のご要望を最優先していますが、それでも後悔に繋がりそうな箇所はプロの視点からご指摘やご提案をさせていただきます!お客様にとっても大切な大切な家づくりですが、その想いはスタッフも同じ。ぜひ二人三脚で理想の家を完成させましょう!