2度目の家づくり…夢をすべて詰め込んだ“個性強め”のマイハウス

S様邸の画像をすべて見る(別ウインドウでピンタレストが開きます)

2020年11月に家を建築されたお施主様にインタビュー。

今回のお施主様S様は、なんと過去にも新築の注文住宅を建てられた家づくり経験者。

ご家族が増え、手狭になったのをきっかけに再び家を建てた感想を、今回も完全NGなしでお答えいただきました!

家族が増えて家が手狭に・・・

14~15年前に新築の注文住宅を建てられたS様ご夫婦。

最初の家を建てられたときはご夫婦だけでしたが、家族が増えて今では賑やかな6人家族に。

「以前の家はせいぜい4人暮らしを想定していた家だったので、とにかく窮屈で・・・」というS様邸の“家づくり物語”、ぜひ最後までご覧ください!


・お施主様:S様
・家族構成:ご夫婦+お子様4人(6人家族)


新しい家の機能性の高さに感動しました

山京インタビューアイコン

以前、注文住宅を建てられたということですが・・・もう一度新築の注文住宅を建てると決断されるまでに、どんな経緯があったのでしょうか?

お施主様
もともとは新築で建てた築14~15年くらいの注文住宅に住んでいたんです。

以前の家も、山口(山京建設 現場監督)さんにお願いしたんですが、そのときはせいぜい4人暮らしという想定だったので、玄関も洗面所も3~4人で生活するサイズだったんですよ。

ですが結果的に子どもが4人になって、家族6人で暮らすのには手狭で。

将来的なことを考えて未来壁(必要に応じて1部屋を複数に分けられる間仕切り壁)にしていたんですが、異性の姉弟ということもあって少々不便だったり・・・。

それなので最初は増築も踏まえたリフォームについて山京建設さんに相談したんです。

単純に建ててから10年以上経過して、床も外壁もメンテナンスが必要だったというのもありましたね。

落ち着いた雰囲気の玄関

山京インタビューアイコン

手狭という以外に、なにか問題点などあったんですか?

お施主様
前回も山口(山京建設 現場監督)さんと考えに考えて造ったので、それほど大きな悩みはありませんでしたが、新しい家で暮らしてみて家の機能性の高さに感動しました。

10年前より技術がずっと向上しているんでしょうね。

以前もリビング階段だったんですが、寒い季節は2階からの冷気を感じることがありました。

それと吹き抜けは子どもが多いのもあり、思った以上に声が響くんですよね。とはいえ、やはり一番の決め手は「家が手狭になった」ということです。

2度目の新築…「やるなら今しかない!!」と思っちゃって(笑)

山京インタビューアイコン

それで・・・どうしてリフォーム&メンテナンスを検討していたところから、2軒目の家づくりにご意向が変わったのでしょうか。

お施主様
そう思われますよね(笑)。

山京さんにいろいろ要望を伝えて相談していくうちに「(そこまでやるなら)新築を建てた方がいいんじゃないか?」というような考えも出てきまして・・・。

しかもそのタイミングで、知人の不動産屋さんから良い土地があるという話を聞いたんですよ。大きな買い物というのは十分理解していますが、話しているうちに少しずつ「やるなら今しかない!!」と思っちゃって(笑)。

子どもが転校するという懸念点があったんですが、隣のエリアなので友だちともう遊べなくなるというわけではないですし、立地が良いということもあって長い目で見たら利便性が高くなるので、今動いたほうが良いと考えて決断しました。

もちろん子どもたちも交えて、何度も家族会議をしましたけどね。

山京インタビューアイコン

ちなみに山京建設一択でしたか?もしかして・・・他社も検討されましたか?

お施主様
もちろん山京建設さん一択でした!

いくつか住宅展示場を回ったりはしましたが、それは間取りなど参考にするためで、他社に依頼するという発想はなかったですね。「2回目の家づくりは最高のものにしたい!」という想いが強かったので、いろいろ見て回りました。

家のことをお願いするのは山京建設さんと決めています!

以前の家もそうでしたが、山口(山京建設 現場監督)さんにお願いすればカッコ良くしてくれるのはわかっていますから。信頼しているんです。

 

 

それなので、ひとまずお任せして、あとから少しずつこちらの意向を伝えて修正してもらう・・・という感じで家づくりを進めました。

こちらがパッと要望を言うと、目の前で図面をすぐ描き直してくれるので、とにかく早いんですよね。

ちなみに新しい家は、子ども部屋を3部屋造ってもらって、それぞれ壁紙やクローゼットの扉の色など子どもたちと相談して決めたんです。だから子どもたちも自分の部屋に愛着が湧いているんじゃないですかね。

 

山京インタビューアイコン

子ども部屋の高い天井やシーリングファンを拝見しましたが、お嬢様も喜んでいらっしゃるんじゃないですか?

お施主様
そうなんですよ。

間取り図を見た瞬間、長女が絶対この部屋が良いって(笑)、それは一番上の特権ですね。

子どもたちも新しい家を気に入ってくれているようで、すごく嬉しいです!

 

さりげないこだわりが各所に散りばめられたキッチン空間

山京インタビューアイコン

玄関から入ってすぐのキッチンもすごく素敵ですよね。光が差し込んで明るいのも良いですし、落ち着いた雰囲気の中に遊び心もちゃんとあって脱帽です!

お施主様(奥様)
テンションが上がるキッチンになりました!

タイルは主人のこだわりなんですが、壁紙ではなく本物のタイルを入れてもらっているので、見た目が良いだけでなく掃除もすごく楽になりました。

キッチン奥のパントリーは1.3畳とそれほど広さはないんですが、扉を付けていないので窮屈な感じはないですね。収納ボックスに入れておけば、外から見えてもごちゃごちゃとした印象は与えませんし。

うちは主人が整理好きなので、普段から整理整頓してくれてすごく助かっているんですが、どれをどこに置くかはっきりさせておけば子どもたちも正しい場所に片付けてくれます。

キッチン側からもリビングダイニング側からもパントリーに出入りできるようにしているので、すごく便利です!

 

山京インタビューアイコン

パントリー同様、洗面所も2方向から出入りできるようになっていますよね。これは便利ですね!

お施主様
子どもが多いということもあり、リビングダイニングからも玄関横のシューズインクローゼットからも洗面所に入れるようにしているんです。

帰ってきて靴をクローゼットにしまって、そのまま洗面所に入ってくることも多いですね。

人数が多いので洗面台は絶対に2ボウルにしたいと思っていました。2ボウルって贅沢に感じますけど、すごく便利でおすすめです!

手洗いも歯磨きも、渋滞しなくて済むので正解でしたね!洗面所の照明やペーパータオルホルダーは、カタログなどを見ながら夫婦でひとつひとつ決めたのですが、やっぱり選ぶのって大変ですよね(笑)。

 

どこにいてもどこからでも回れて動線良好

お施主様
新しい家はほとんど行き止まりがないように造ってもらったんです。

どこにいてもどこからでも回れて、本当に生活動線が良いんですよね。

家族が多いぶんどうしても動線が重なってしまうことが多いんですが、明らかにぶつかるようなことが少なくなりました。

 

山京インタビューアイコン

以前のお住まいもリビング階段で、少し寒さを感じることがあったようですが、新しい家もリビング階段を採用されましたよね。今度はどうですか?寒さは感じませんか?

お施主様
寒いと感じることはないですね。

引っ越してきて約2ヶ月、1~2月の寒い時期を過ごしましたが、エアコンの設定温度は22℃から上げることはないですね。床暖房を入れてもらったこともあり、こんなに暖かくて快適な冬は初めてです。

実際、今日(インタビュー当日)もエアコンをつけていませんが、全く寒さを感じませんよね。

1~2月でも、日によってはエアコンをつけていて暑く感じることがあって・・・これにはびっくりしました。

リビング階段でも全然寒くないですし、本当に性能が高い家って住み心地が良いんだなと感じますね。

 

山京インタビューアイコン

確かに家の性能の良し悪しは、快適性に直結しますからね。冬を暖かく快適にお過ごしいただけているのは私たちも嬉しいです!リビングは大開口窓から日差しも入るので本当に暖かいですよね。

お施主様
そうなんです。

明るさはもちろんですが、このウッドデッキを広く造ってもらったのも正解でした。

窓の向こうにウッドデッキがあると、そのぶんリビングが広く感じますし、窓を開けておけばリビングの延長のように使うこともできるんです。

 

山京インタビューアイコン

2階の階段はご主人が造られたそうですが、カッコ良くてインパクトがありますよね!でも階段を造るって誰でもできることではないですよね(笑)。唯一無二ですし、ただただ感服です!

お施主様
私が鉄骨屋なので(笑)。

家を建てると決めたとき、階段は絶対に自分で作りたいと思ったんですよね。

張り切って、割と早い時期から階段を造り始めたんですが、自分の家に設置するとなるとまたいつもとは違う新鮮な感覚になるもんです。

 

自作のアイアン階段もそうですが、新しい家を造るにあたって、書斎的なスペースが欲しいという想いがありましたね。

猪俣(山京建設 設計)さんに相談して、どこに書斎スペースを造るかいろいろなパターンをシミュレーションしてもらいました。

最終的に主寝室の奥に造ってもらったんですが、大人の秘密基地みたいでいいですよね。

ちなみに書斎スペース横にある扉はウォークインクローゼットになっているんです。収納も各所にしっかり造ってもらっているので、余計な家具を置く必要がないんですよね。

アイアン階段の上も収納スペースになっているんです。思った以上にたくさん収納できて助かります。

 

山京インタビューアイコン

こんな素敵な家づくりを成功させたS様ご一家ですが・・・家を建てるにあたっての苦労話も聞かせてもらえませんか?良い話ばかりのインタビューも多いですが、やっぱりこれから家を建てたいという方にとって“苦労話”って気になりますから!

お施主様
そうですね・・・苦労というよりはこちらの要望がすごく多かったので、猪俣(山京建設 設計士)さんが大変だったんじゃないですかね。

建設中も気になって、何度も何度も現場に足を運んでいたので邪魔だったかもしれません(笑)。

ですが見に行くたびに少しずつ家ができてきて、家のイメージをどんどん膨らませていけたのは良かったです。図面だけじゃなかなかイメージできませんからね。

要望をたくさん出してしまって申し訳なかったんですが、だからこそ今「もっとこうしておけば良かった」というのがひとつもないです。

 

あと・・・やっぱり予算ですかね。

やりたいことはいろいろとあるんですが、無限に予算があるわけではないので。

予算を抑えようと思ってどこかを削ると、そのぶんどこかの予算が膨らむ・・・みたいな。

悩みに悩み過ぎて、もう何が良いのかわからなくなってきて(笑)。

もちろん最終的に納得できるところを見つけたので結果としては大満足なんですけど、山京建設さんとも打ち合わせを何度も重ねましたよ。

山京インタビューアイコン

「もっとこうしておけば良かった」というところがない、とおっしゃっていただけるのは、本当に嬉しいことです!ありがとうございます!

お施主様
必要なものが全部詰まっている家ができました。しっかり夢を詰め込むことができて良かったです!

もちろん上を見たらきりがありませんが、家族の想いをちゃんとカタチにできたという満足感がありますね。

もう一度注文住宅を建てると決めたとき、将来子どもたちが独立してそれぞれ家族をもっても、その家族を連れて帰ってこれる空間を残しておきたいと思ったんですよね。

未来はどうなるかわかりませんが(笑)、だけどそういったことも踏まえて家づくりができたのは良かったです。

また家のことで問題が出てきたら、すぐに山京建設さんに相談しようと思います!

インタビューを終えて

2度目の家づくりを終えられたS様。

家づくり経験者と山京建設がタッグを組み、以前の家を超える唯一無二の家づくりに挑みました。

山京建設スタッフ一同、「2回目の家づくりは最高のものにしたい」というご主人の言葉をカタチにしたいと思い尽力させていただきましたが・・・

ご夫婦だけでなく、4人のお子様たちがのびのび嬉しそうに過ごす様子がうかがえ、何事にも代えがたい喜びを感じました。

キッチンで、リビングで、ウッドデッキで・・・家族をそばに感じつつ、思い思いの場所で、思い思いの時間を過ごせるS様邸。

「もっとこうしておけば良かったというのがひとつもない」とおっしゃていただけたのは冥利に尽きる思いです!

家の理想形は、家族の人数や生活スタイルの変化に伴って変わります。節目節目で住まいの課題が出てくるのも当然のこと。

S様のように、時間の経過とともに住まいにくさを実感される方も少なくありません。

新築の注文住宅を建てるというのはひとつの選択肢ですが、それだけでなくメンテナンス・リフォームといった方法でも快適さを各段に向上させることもできるので、ご依頼いただくかどうかは一旦置いて、まずはお気軽にご相談いただけると嬉しいです!


S様邸の画像をすべて見る(別ウインドウでピンタレストが開きます)