LDKは何帖が快適?新築のリビングは何畳にする?

リビング

家族が集まるスペースと言えば「リビング」を思い浮かべる方が多いのではないでしょうか。山京建設で家を建てられるお客様のなかにも、広々として解放感のあるリビングを希望される方が大勢いらっしゃいます。

とはいえ、他の部屋との兼ね合いや予算の問題もありますから、思うような広さが取れないことも。どこまでもリビングを広げる・・・というわけにはいきませんよね。

そこでこのページでは、新築の注文住宅のリビング(LDK)の広さについて具体的に考えてみたいと思います。快適なリビングづくりの参考にしていただけると嬉しいです!

4人家族が快適に暮らせるリビングの広さは?

4人家族

例えば4人家族の場合、どれくらいの広さのリビングが必要なのでしょうか?快適に暮らせるリビングの広さはどれくらいでしょうか?

これについては、当然ですが家族構成やライフスタイル、家具の大きさや配置などによって変わってきます。14畳で快適に暮らしている方もいれば、22畳でも狭く感じるような場合も・・・「最低でも20畳は欲しい!」という方もいらっしゃいます。

ただ、一般的に16畳(帖)ほどの広さがあれば、ダイニングテーブルに加え、ソファなどの設置も可能。とはいえ、あまりに大きな家具を選んでしまうと部屋が狭く見え、人が通るスペースも不十分になってしまいます。

もちろん18畳、20畳・・・と、広いスペースが確保できれば、よりゆったり広々として見えますが、どうしても16畳以上のスペースが確保できないというケースもあるでしょう。

そんなときはキッチンの形を調整する、ダイニングスペースとリビングのスペースをまとめるなど、工夫を凝らすことで狭さを感じさせないようにすることも。また圧迫感のない家具を選ぶこともポイントになってきます。

広々としたリビングのメリット

広いリビング

広くゆったりとしたリビングを希望されるお客様は大変多いのですが、実際に広いリビングにはメリットがいっぱいです。

広々としたリビングは、よりリラックスできる空間になり自然と家族が集まりやすくなります。狭いリビングだと、ちょっとしたことで家族がぶつかったり、無意識に距離感を気にしたり、何かとストレスのもとに。

また、お子様が個室の子ども部屋で過ごす時間より、家族がいるリビングで過ごす時間が長くなる傾向もあり、親子のコミュニケーションの観点でも広いリビングはメリットが大きいんです!

リビングと他の部屋のバランスが重要!

山京スタッフアイコン

リビングの広さも大事だけど、それだけに着目するのはダメだよ!

広々としたリビングのスペースを確保することは、快適な生活のための大切なポイント。しかしながら「リビングの広さ」ばかりに意識が行ってしまうのはちょっと危険です。

他の部屋が狭くなってしまったり、サニタリースペース(浴室・洗面・トイレなど)に圧迫感が出てしまったり、またスムーズな家事動線が確保しにくくなったりするので要注意。本当に快適に暮らせる家づくりのためには、リビングの広さだけでなく、ぜひ他の部屋とのバランスも考えるようにしてくださいね。

LDK・DK・Kの違いは広さ!

隣の部屋のイメージ

不動産会社の広告などで見かける「LDK」「DK」「K」といった表記。

「LDK=リビング・ダイニング・キッチン」「DK=ダイニング・キッチン」「K=キッチン」と理解している方は多いと思いますが、実はそれぞれの違いが「広さの違い」だということをご存知でしょうか?

LDK

「LDK」は、居室(普段いる部屋・居間や寝室)が1部屋の場合、キッチンのある部屋の広さが8畳以上の間取り、居室が2部屋以上の場合なら、キッチンのある部屋の広さが10畳以上の間取りを示します。

LDKはキッチン、食事をするスペース、家族がくつろげるスペースが複合しているため、家族みんなで団欒ができるというメリットが。新築の注文住宅の間取りの多くが、このLDKにあたります。

DK

「DK」は、キッチンのある部屋の広さが、居室数1部屋の場合で4.5畳以上8畳未満、2部屋以上の場合で6畳以上10畳未満の間取りのこと。賃貸住宅に多く見られます。

ちなみに「ダイニング・キッチン(DK)」というのは、食堂(ダイニング/dining)+台所(キッチン/kitchen)を兼ね備えた空間を指していて、実は和製英語なんです。

K

キッチン(台所)を示す「K」は、1人暮らし用の賃貸住宅に多い間取りで、一般的に4.5畳未満のキッチンスペース(居室が2部屋以上の場合は6畳未満)を指しています。