1.モデルハウスのご案内
まずは当社のモデルハウスをご覧頂き、当社の設備・仕様をご覧頂きます。 現実的な大きさのモデルハウスを、ぜひお客様の家づくりのご参考にしてください。
2.設計士との打ち合わせ
ご家族の皆様のご要望をすべてお聞かせください。その場でご希望に近いプランを作成します。 その後お打合せを重ね、お客様が納得できるプランを一緒に作り上げていきます（▶山京建設の間取りプラン作成について詳しく見る）。
3.建築確認申請
出来上がったプランをもとに、行政（第三者機関）に新築計画のお知らせ、確認を致します。
4.地鎮祭
土地の神様（氏神様）を祝い鎮め、建築工事の安全と一家の繁栄を祈願します。
5.着工
基礎配筋工事完了時に設計施工基準に基づいて施工されているか、 日本住宅保証検査機構の第三者検査員が基礎配筋に関する検査を行います。検査完了後にコンクリートの打設をします。
6.上棟
建物の躯体（基礎となる骨組み）が組みあがり、いよいよ全体像が見えてきます。 屋根工事の完了時に、「日本住宅保証検査機構」の第三者検査員が設計施工基準に基づいた主要構造部の検査を行い 躯体の安全性を確認。この時コンセントの位置や棚・カウンターの高さ、クロスなどの最終確認も行います。（▶上棟式の様子を詳しく見る）
7.建物完成
ついに待ちに待ったマイホームの完成です。行政（第三者機関）の検査、当社での最終確認を経て、すべての工事が完了します。
8.お引渡し
お客様にお立会いいただき、図面内容と照らし合わせながら最終確認をして頂きます。 設備機器などの取扱説明などもこの時にご案内いたします。
After Service
万全のアフターサービス体制で住んでからも安心。
山京建設では、当社で住まいをお作り頂いたお客様に定期訪問と点検を行っています。6か月・2年・5年（シロアリ延長お知らせ）・10年の全4回にわたり、しっかりチェックして参ります。もちろん定期点検時でなくとも気になることや疑問に思うことがあれば、お気軽にご連絡ください。お客様が暮らす住まいとともに、お客様の一生のパートナーとして、様々なご相談にご対応いたします。
Later life
その先の暮らし
住まいを建て、引き渡し、お引越しをしたらおしまい。ではありません。
山京建設・アフター部では、当社で住まいをお作り頂いたお客様に定期訪問と点検を行っています。 住まいも時とともに変化していきます。 その経過を6か月・2年・5年・10年の全4回にわたり、しっかりチェックして参ります。 もちろん定期点検時でなくとも気になることや疑問に思うことがあれば、お気軽にご連絡ください。 修理・補修だけでなく、日々のお手入れ方法や各部の調整方法、維持・メンテナンスに至るまで、そこで暮らすお客様の身になってできる限りの対応をさせて頂きます。 リフォームのご相談も承ります。 お客様が暮らす住まいとともに、お客様の一生のパートナーとして、様々なご相談にご対応いたします。お客様の一生のパートナーを目指して、一棟一棟を大切にお創りして参ります。
山京建設・アフター部では、当社で住まいをお作り頂いたお客様に定期訪問と点検を行っています。 住まいも時とともに変化していきます。 その経過を6か月・2年・5年・10年の全4回にわたり、しっかりチェックして参ります。 もちろん定期点検時でなくとも気になることや疑問に思うことがあれば、お気軽にご連絡ください。 修理・補修だけでなく、日々のお手入れ方法や各部の調整方法、維持・メンテナンスに至るまで、そこで暮らすお客様の身になってできる限りの対応をさせて頂きます。 リフォームのご相談も承ります。 お客様が暮らす住まいとともに、お客様の一生のパートナーとして、様々なご相談にご対応いたします。お客様の一生のパートナーを目指して、一棟一棟を大切にお創りして参ります。
お引き渡しの後
期間が到着する前に当社よりお送りする往復はがきにて訪問日程をご指定いただき無料点検をさせて頂きます。
今後とも末長いお付き合いを何卒宜しくお願い致します。
アフターメンテナンス担当者との顔合わせ。お困りのこと、気になることなどのご相談。
基礎・外壁・バルコニーなどの外装部分、水回りや建具などの内装部分の点検。
シロアリ保証延長のお知らせ。
経年劣化による傷みを点検。 基礎・外壁・バルコニーなどの外装部分、水回りや建具など の内部構造部分の点検。必要ならばリフォーム・修繕のご提案も。
sankyo-design
Reform
“リフォーム”
長く住み慣れた、大切なお住まいの一部に手を加えることで お客様の「いごこちのいい暮らし」を実現したい。
信頼と安心の「部分リフォーム」です。
家族の気配が感じられるキッチンへ
以前はキッチンとダイニングが仕切られていた間取りでした。 壁を取りキッチンスペースを広くしたことにより、開放的なカウンターキッチンとなりました。収納スペースも十分に確保され、すっきりと使いやすいキッチンになりました。
和室をリビングに拡張
ダイニング横にあった和室を洋室へすることによりひとつなぎになったリビングダイニング。押し入れ部分も居室となり広々としたスペースを確保することができました。壁紙は梁と柱に落ち着いた柄のクロスを貼り、よいアクセントになっています。
お家の塗替え
10年前後で塗替え時期はやってきます。お住まいを長持ちさせる為には欠かせないものです。迷っていることがあれば、ぜひご相談下さい。
間接照明の落ち着きある空間へ
大きな四角い洗面ボウルと鏡を統一したことにより、すっきりとした印象の洗面スペース。使い勝手重視の収納コーナーは、使いたいものがすぐそこにあって便利です。
