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山京建設・会社概要

「本当に住心地のよい家だけを」

お客様の一生のパートナーを目指して
キャラクター:起きる

─ ごあいさつ ─

家は人なり。だからこそ、代わりのきかない家づくりを。


私たち山京建設株式会社は、創業以来、たくさんのお客様の家づくりをお手伝いしてまいりました。 時代の移り変わりとともに、家族の在り方や暮らしの在り方も多様化し、それにともない住まいへのニーズも変わってきます。 家は、人が育ち、愛を育み、そして巣立ち、また人が集まる・・・そんな場所。人と人とを繋ぎ、絆が深まる家をお客様と一緒につくるのが私たちの使命です。 住宅建築のプロフェッショナルとして、日々技術や知識だけでなく想いも磨き、誇りを持って家づくりに取り組みます。 家を建てるだけでなく、お客様の一生のパートナーとして、一棟一棟を大切に。高品質な“一点もの”の家づくりなら、山京建設にお任せください。

山京建設 代表取締役社長 田島明

山京建設株式会社
代表取締役
田島 明

Company Profile

会社概要

会社名:山京建設株式会社代表取締役:田島 明資本金:3,000万円本社:〒 252-0237 神奈川県相模原市中央区千代田3-14-4TRAD Model House:神奈川県相模原市中央区千代田7-12-7体感 Model House:神奈川県相模原市中央区千代田3-14-11TEL:042-730-3737FAX:042-730-4156web site:https://www.sankyo-design.com/
事業内容:建築物の計画、設計、設計監理、工事監理、分譲住宅など免許番号:建設業免許:神奈川県知事許可(特-2) 第80022号一級建築士事務所登録:神奈川県知事 第16565号宅地建物取引業免許:神奈川県知事(3) 第28798号加盟団体:(公社)全国宅地建物取引業保証協会株式会社 日本住宅保証検査機構ジャパンホームシールド株式会社ハウスジーメン株式会社 顧問 弁護士:坪井 僚哉
在籍有資格者:宅地建物取引士 9名一級建築士 5名二級建築士 7名一級建築施工管理技士 2名二級建築施工管理技士 8名愛犬家住宅コーディネーター 7名

キャラクターイラスト「家をつくろう」
コンセプト

家づくりにかける情熱

家づくりのはじまりから完成まで。そこには数多くのスタッフの経験と知識、そして技術を込められています。「営業」・「設計」・「工務」・「アフター」。各セクションごとに私達の家づくりにかける情熱を、ご紹介いたします。

営業

オンリーワンのためにできること

どんな家に住みたいか・・・人それぞれ違う どれ一つとして同じものは無い。理想の家をカタチにしていくには まず最初はどんな家にしたいかを聞き出さないといけない。だから、思い描いているものを余すことなく語って欲しい。言いたい事を遠慮をしているのではないかと不安な時がある。そんな時は、自分だったらどうして欲しいかをまず考える “かゆい所に手が届く”そんな提案をしていきたい。これは初めてのお客様を担当したときに思ったこと お客様のオンリーワンを造り上げていくために 初心を忘れない。

営業 安藤 凌2017年入社前職はスポーツインストラクター。建築の事は何も知らず飛び込んで3年。まだまだ勉強中。頼ればいいのに頼らない。自分の事は自分で!と、頑張り過ぎる20代男子!


営業

オンリーワンのためにできること

どんな家に住みたいか人それぞれ違う どれ一つとして同じものは無い理想の家をカタチにしていくには まず最初はどんな家にしたいかを聞き出さないといけない だから、思い描いているものを余すことなく語って欲しい言いたい事を遠慮をしているのではないかと不安な時があるそんな時は、自分だったらどうして欲しいかをまず考える “かゆい所に手が届く”そんな提案をしていきたいこれは初めてのお客様を担当したときに思ったこと お客様のオンリーワンを造り上げていくために 初心を忘れない

営業 安藤 凌2017年入社前職はスポーツインストラクター。建築の事は何も知らず飛び込んで3年。まだまだ勉強中。頼ればいいのに頼らない。自分の事は自分で!と、頑張り過ぎる20代男子!

設計

営業→設計→工務。この流れの中で、それぞれが持つ設計力を最大限に発揮する。

楽しい家造りをして欲しい。どの設計士も思いは同じ。 家造りの材料のひとつとして設計士がいる。 『設計士』って図面を描くだけと思われがちだが、実は違う。 いかに会話を弾ませるか。どの設計士も話しやすい雰囲気づくりを心掛けている。なんでも話してもらいたい、言ってもらいたい。会話を重ねることにより信頼関係が生まれる。設計は主役では無い脇役である。ほめられることは少ない。ほめられたいわけではないけど…。やって当たり前なのである。 営業から渡されたバトンを工務へ渡すという役目。 楽しい家造りのために出来る事を着実にやっていく。 ただそれだけ。

設計 竹下 江美2017年入社社内で唯一の20代女子。社内でも2番目に若い。“若いから許される”を悪用しない芯のある女子なのである。


設計

営業→設計→工務。この流れの中で、それぞれが持つ設計力を最大限に発揮する。

楽しい家造りをして欲しい。どの設計士も思いは同じ。 家造りの材料のひとつとして設計士がいる。 『設計士』って図面を描くだけと思われがちだが、実は違う。 いかに会話を弾ませるか。どの設計士も話しやすい雰囲気づくりを心掛けている。なんでも話してもらいたい、言ってもらいたい。会話を重ねることにより信頼関係が生まれる。設計は主役では無い脇役である。ほめられることは少ない。ほめられたいわけではないけど…。やって当たり前なのである。 営業から渡されたバトンを工務へ渡すという役目。 楽しい家造りのために出来る事を着実にやっていく。 ただそれだけ。

設計 竹下 江美2017年入社社内で唯一の20代女子。社内でも2番目に若い。“若いから許される”を悪用しない芯のある女子なのである。


工務

任せられる者として

営業、設計から渡されたバトン、一番最後を任される工務。信頼のおける職人と共に、お客様の家を造り上げる。期待に応えるのは当たり前。期待以上のものを造り、喜んでもらいたい。そう思って取り組んでいる。引渡しの時は毎回ドキドキする。慣れる事は無い、慣れてはいけない。玄関を入った瞬間のお客様の笑顔が一番嬉しい。この笑顔のために頑張っている。

工務 勝又 清明2008年入社優しい笑顔でみんなを笑顔に変えていく。人の困ったを感知しては、何気なくサポートしてくれる。出しゃばらないのがまたニクイ。

工務

任せられる者として

営業、設計から渡されたバトン、一番最後を任される工務。信頼のおける職人と共に、お客様の家を造り上げる。期待に応えるのは当たり前。期待以上のものを造り、喜んでもらいたい。そう思って取り組んでいる。引渡しの時は毎回ドキドキする。慣れる事は無い、慣れてはいけない。玄関を入った瞬間のお客様の笑顔が一番嬉しい。この笑顔のために頑張っている。

工務 勝又 清明2008年入社優しい笑顔でみんなを笑顔に変えていく。人の困ったを感知しては、何気なくサポートしてくれる。出しゃばらないのがまたニクイ。

アフター

良い事も悪い事も言ってもらえる。そうありたい。

造ったら終わりではない。造ってから始まるのがアフターの仕事。引渡し後の点検や、不具合の調整でお客様を訪問する。不具合の対応で嫌な事もあるのではないかと思っていたが、本人達の心持ちが違う事に驚く。「何を言われるんだろうと構えてしまうと、お客様も構えてしまうので本当の事が聞けないんです。だからメンテナンスに伺うという気持ちで行くんです。」このスタンスがお客様との距離を近くしているのだろう。お客様との雑談のなかで良い事ばかりだけではなく、悪い事も言ってもらえる事があるという。引渡し後のお客様の声を直に聞くことができ、持ち帰ることのできる唯一の部署。メンテナンス以外にも、“お客様の言葉を持ち帰る”そんな仕事もしている。

アフター 岩本 眞一2016年入社社内では中堅どころ。年上には可愛がられ、年下からは頼りにされる。プライベートでは男レシピを多数持ち合わせる料理男子。


アフター

良い事も悪い事も言ってもらえる。そうありたい。

造ったら終わりではない。造ってから始まるのがアフターの仕事。引渡し後の点検や、不具合の調整でお客様を訪問する。不具合の対応で嫌な事もあるのではないかと思っていたが、本人達の心持ちが違う事に驚く。「何を言われるんだろうと構えてしまうと、お客様も構えてしまうので本当の事が聞けないんです。だからメンテナンスに伺うという気持ちで行くんです。」このスタンスがお客様との距離を近くしているのだろう。お客様との雑談のなかで良い事ばかりだけではなく、悪い事も言ってもらえる事があるという。引渡し後のお客様の声を直に聞くことができ、持ち帰ることのできる唯一の部署。メンテナンス以外にも、“お客様の言葉を持ち帰る”そんな仕事もしている。

アフター 岩本 眞一2016年入社社内では中堅どころ。年上には可愛がられ、年下からは頼りにされる。プライベートでは男レシピを多数持ち合わせる料理男子。