リフォームの相場・施工費用(価格)を知ろう!

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「住宅リフォームにかかる費用・・・複雑すぎてよく分からない!!」

こんな風に思ったことがある方、きっといらっしゃると思います。

実際、住宅のリフォームにはさまざまな費用がかかわってくるため、どれくらいの費用がかかるかイメージするのが難しく、困っている方も少なくないんです。

施工業者や住宅の状況によって、当然、費用は異なりますが、目安・相場だけでも分かると安心ですよね?住宅リフォームにはどれくらいの費用がかかるのか?リフォームするポイントごとに、分かりやすく紹介していきます。

そもそもリフォームとは?

ドアのぶ

リフォームとは、住宅を元の状態に戻す工事を指します。

新築で購入した住宅も、いずれは経年劣化が起こるもの。「キレイな住宅なのに、よく見ると外壁にひび割れが・・・」「床が部分的に汚れたり剥げたりしてきた・・・」そんな事態も起こりやすくなります。

そのため定期的に住宅をよく見直し、修繕を行っていく必要があるのです。「廊下を歩いていると、ギシギシ音がする」「壁紙にシワが発生した」など心当たりは無いでしょうか?

住宅にちょっとした問題が出てきたら、リフォームをする時期に入っているサインかもしれません。

 

住宅全体のリフォームにかかる費用相場

お金のイメージ

住宅全体をリフォーム(フルリフォーム)するなら、250万円~1000万円ほどを想定しておきましょう。

リフォームの対象範囲(劣化部分)が限られている場合もあれば、家全体にわたる場合もあるため、どうしても金額に大きな開きが出てきてしまいます。

もちろん住宅の経年劣化の度合いも関係してくるため、リフォームする家によってコストが大きく違ってきてしまうのです。

例えば外壁リフォームの場合、外壁を塗装するだけなら安く抑えられますが、外壁の下地にまでひび割れが発生しているのであれば、強度を高めるための工事が必要になります。

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山京建設では、リフォームローンのご相談にも対応しています!お金のことはとても重要ですから、ぜひお気軽にご相談ください。

住宅リフォームにはどんな費用がかかる?

家の資金調達のイメージ

住宅のリフォームでは、主に2つの費用が関係していきます。どんな費用が発生するのか?見ていきましょう。

コスト1:リフォーム自体にかかる費用

リフォームをする場合、まずリフォームするために必要となる床材や外壁などの「材料費」がかかります。新しく入れるシステムキッチンやトイレも、この材料費にあたりますね。

また住宅のリフォームでは、工事が完了するまでの期間が費用にかかわってきます。

例えば、壁紙の張り替えや蛇口の交換といった簡単な作業なら1日での終了することも。

しかし外壁・屋根・床など、複数の場所をリフォームすると、数日を要しますし、多くの人手が必要となればそれに比例して人件費もかさみます。

また施工業者のスタッフが継続的に車を駐車させるための駐車場の確保が必要になる場合もあるでしょう。

施工業者に見積もりを取る際は、どれくらいの工期がかかるのか?最初にしっかりと確認しておくようにしてくださいね。

コスト2:リフォーム以外でかかる費用

小規模なリフォームならそれほど心配する必要はありません。しかし大規模な工事が必要になると、直接リフォームに関係しない費用も多く発生する恐れがあります。

リフォーム中に自宅に住めない場合は、仮住まいの家賃・引っ越し費用・荷物を避難させるトランクルームの利用料。これらの費用は、工期が長引くほどに増えていきます。

また、工事の騒音で近所の方に迷惑がかかりそうな場合、事前に挨拶をすることもあるでしょう。その際の手土産もコストの一部です。他にもリフォームローンを組む場合は、金利も頭に入れる必要が。

仮住まいの確保や近くのトランクルームの利用料を確認するなど、早めに準備を行うこと、ある程度余裕を持った予算計画を立てることをおすすめします。

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リフォームには、材料費や人件費だけでなく、その他のコストもかかってくるよ。内訳をしっかりと書面で確認して、わからない&納得できないことがあれば、ドシドシご質問してください!

リフォームの対象になる主な場所と費用相場

ここからは、リフォームをする場所別の費用相場を見ていきたいと思います。

玄関のリフォーム

黄色いドアの玄関

玄関リフォームの費用相場は、20万円~50万円前後です。

玄関の引き戸を取り換える、玄関の扉の前に敷かれているタイルを張り替えるなど、小規模な工事が一般的。

玄関扉や引き戸は家の顔でもあるため、目立って老朽化していなくても住み手の好みに合わせてリフォームするケースが少なくありません。費用も安く抑えられるため、挑戦しやすいのが大きな魅力です。

トイレのリフォーム

トイレのイメージ

トイレリフォームの費用相場は、10万円~50万円前後です。トイレは利用頻度が高いため、どうしても経年劣化が見られやすい特徴があります。

間取りを変更するなど、大規模な工事をする際には費用が高くなる傾向があるので注意しましょう。

洗面所のリフォーム

バスタブの蛇口

洗面所は、10万円~40万円前後が費用相場になります。洗面台を新しい物に変更する・床のフローリングを張り替えるといった、小規模なリフォームが一般的です。

ただ、トイレを移動する・新設するなど、家の間取りに関係するリフォームを行うと、50万円~100万円など費用が高くなる傾向に。また和式トイレから洋式トイレに変更するリフォームでも、高いと50万円ほどと費用が高めになる可能性があります。

寝室のリフォーム

ベッドルーム

寝室のリフォームでは、60万円~80万円前後を考えておきましょう。寝室のリフォームでは、サッシを防音性の高い製品に変える・壁紙を張り替えるといったリフォームが一般的です。

寝ているときに外からの音で起こされるのはストレスが溜まるもの。寝室の窓が、幹線道路や線路近くにあると、どうしても救急車やパトカー、電車の音が気になって睡眠が邪魔されてしまいます。最初は我慢できていた騒音も、だんだんとストレスに感じるようになることもあるでしょう。

寝室のリフォームによって、質の良い睡眠が得られるケースひ非常に多くあるんです。

住宅をリフォームする際の注意点

住宅のリフォームを失敗しないためには、事前に注意点を知っておくことが大切です。どんな点に注意すれば、リフォームのトラブルを防げるのか?知っていきましょう。

リフォーム計画は丁寧に行う

家の設計図

住宅のリフォームは計画的に行わないと、余計な費用が発生する可能性があります。

玄関をリフォームしてキレイにしてもらったけれど、後から考えると玄関に隣接しているトイレや洗面所も工事してもらえばよかった。壁紙がキレイになったら、床の傷が気になってきた・・・

こういった事例は住宅リフォームに良くある話です。住宅のリフォームでは、少しずつ複数の場所を工事するよりも、まとめて行った方が費用を抑えられる傾向にありますから、家の一部のリフォームを考えたら、他に気になる箇所がないか?家全体を見直してみると良いでしょう。

予算と修繕箇所のバランスを見ながら、慎重に決めていくことをおすすめします。

住宅に入れる設備のサイズを把握しておく

シンクと蛇口

住宅に新しい設備を導入する際は、サイズの把握が重要です。

「新しく入れたシステムキッチンが大きすぎて調理の際に動きにくい」「洗面台が思ったよりも小さくて使いづらい」・・・こんな思わぬトラブルが発生する場合もあります。

導入する設備については、施工業者に任せきりにせず、依頼する側も把握しておくことが大切。もちろん施工業者はプロですから、相談すれば最適なサイズの設備のご提案も可能です。

イメージだけで建材を決めない

パソコンと眼鏡

「キッチンを掃除しやすい床材に変えてもらったらツルツル滑って不便になった」「リビングに適さない床材にしたら傷や汚れが目立つ」「年齢に合わせて子ども部屋の壁紙を変えたら数年で気に入らなくなってしまった」・・・などは、リフォームのよくある失敗例です。

住宅雑誌やインターネットで見たビジュアルだけでリフォームの建材を決めてしまうと、こういた失敗のもとになることも。

建材の特徴を把握しつつ、慎重に決めるようにすることが大切です。わからないことがあれば、施工業者にしっかり相談するようにしてくださいね。

住宅リフォームの費用を抑えるために必要なこと

家とお金のイメージ

住宅リフォームにかかる費用を抑えるためには、どんな工事をしたらどれくらいかかるのか?目安を知っておくことが大切です。

住宅リフォームの費用相場を知らないと、万が一悪質な施工業者に遭遇してしまった場合も気づくことができず、本来の相場よりも高い金額が請求されてしまう可能性も。

住宅リフォームを依頼する側にもある程度の知識があれば、リスクを未然に防ぎやすくなります。「〇〇の修繕に、〇〇円の費用がかかるのか?」イメージしやすくなるのも、リフォームの知識を持つメリット。

もちろんわからないこと、迷うことも多いと思いますが、たくさんの建築・リフォーム実績のある施工業者なら最良の提案が可能です。また、新築で家を建てた施工業者に一度相談してみるというのも、ひとつの手だと言えるでしょう。

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リフォームを少しでも考えたらまずご相談ください!5年点検、10年点検の際はもちろん、いつでもお悩みを聞かせてくださいね!